タンゴの歴史とその魅力に迫る「生命の旋律・躍動のリズム〜アルゼンチン・タンゴ」展が、東京・信濃町の民音音楽博物館で開催されている。期間は2015年1月1日(木)から7月12日(日)まで。 民音音楽博物館 オフィシャル・ホ   Read More …

本日、12月11日タンゴの日に無事『タンゴ100年史　電子版』を発売開始することが出来ました。 以下のAmazonのページで販売しております。上下巻を1冊にして、定価1,250円です。是非ご購読下さい。 http://a   Read More …

怒涛の展開で、タンゴの日（12月11日）に発売するぞ、と決め、追い込み作業へ。 テキスト打ち間違いなどの校正 権利的に問題のない画像（パブリック・ドメインになっているものなど）に全画像差し替え 表紙デザイン変更 著者・高   Read More …

昨年も同じような記事を書きました。 そう、カルロス・ガルデルとフリオ・デカロの誕生日の誕生日であることから、アルゼンチンでは国民の休日とされている12月11日。前回記事では、こんな日に『タンゴ100年史　電子版』の発売が   Read More …

「タンゴ１００年史」の著者、高場将美さん著『タンゴ全歴史（仮題）』（2015年1月発売予定）が（株）ラティーナさんより出版されるそうです。またこれを記念したライブが渋谷アップリンクで行われます。 アルゼンチンのうた ─    Read More …

タンゴの革命児「アストール・ピアソラ」をこよなく愛する昼寝ネコさんが館長を務めるウェブサイト、『ピアソラ　音の出る図書館』がお披露目の運びとなりました。 ピアソラに関する多くの資料を掲載、今後も増えていくとのことです。    Read More …

映画『タンゴ・リブレ　君を想う』９月２８日（土）よりヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて全国ロードショー公開されます。 世界的カリスマタンゴダンサーの“チチョ”フルンボリがダンス指導＆出演のタンゴ映画。 《第69回ベネ   Read More …

本日12月11日、アルゼンチンでは「タンゴの日」とされています。 国民的歌手カルロス・ガルデルの誕生日に由来しているようです。 こういう日に「タンゴ１００年史」復刊！・・・なんてお知らせできればいいのですが、もう少し先に   Read More …

せっかくのご協力にも関わらず、私どもの力不足で、CampFireでのプロジェクトはSUCCESSとなりませんでした。 しかし確かな手ごたえを得ました。この電子化復刊プロジェクト自体は継続してまいりますので、引き続きご協力   Read More …

本書の紹介。第６章のお話。 1925年、《ナシオナル・オデオン》レーベル主催の初のタンゴ・コンクールにおいて、フランシスコ・カナロ作曲の『ガウチョの嘆き』が第１位となります。もっとも大衆の支持の高いタンゴ音楽家としての地   Read More …